
病院へ行って健康診断を受けて
小倉に行って銀行の口座を開いて
周回バスに乗って下調べ、
またバスに乗って一つ前の駅までにして下調べ
帰ろうと電車に乗ったら
途中から聞きなれない駅名ばかりで
見知らぬ風景が広がってきた。
とにかく降りて辺ぴな駅の人に尋ねて
なんとか帰ってきた。
健康診断は思ったよりも早く終わった
健康管理センターとはいえ大きくもなかったから
目の前一列になんやらかんやら揃っていて
他に人もいなかったから
スムーズに流れていった。
「では検尿ですので尿を採ってください」
とカップを渡され
よし、トイレだと行こうとすると
ほかの人に呼ばれ付いていくと胸写、
荷物を置くかごに私物でもなく検査にも関係のない
カップを荷物としておいたのは
おもしろいなと思った。
項目に血液検査と、ツベルクリン反応があって
健康診断を受けたあとも用事があるのに
右腕に採決の跡、
左腕には48時間かかるツベルクリン反応のため
マジックで印をつけられ
ちんちくりんなことになった。
しかし堂々とその状態で小倉の街を歩いた、
電車の中でも堂々とした。
曇りで、雨も時々何度も激しく降ったりで
暑さよりもジメジメと体にまとわりつく
その感じがへこまされた、
せっかく外に出て日に焼かれようと思っていたのに
効果が発揮されることもなく
疲れただけだった。
静かにしていたことが多かったから
人がたくさんいる中にいたのがかなり新鮮だった。
それが一番の印象で
学生とか久しぶりに見てワクワクもした。
