天ざるそば

2日目

昨日を踏まえて7時32分の電車に乗る。
8時8分に到着、このくらいで十分だろう おなかもぜんぜんオッケー

途中、 初日に2個目に寄ったコンビニで友達を発見して合流となった

この日はその友達と自分2人が 先に到着して もう1人の友達を待たずに着替えることに。 その後みんな合流した。

午前はPET見学、
とはいっても RIと同じなので特に感動もなし、

午後はまたMRI見学、またいろいろ操作させてもらってると最新のほうに行こうかとなった。
邪魔にならないように 3人+教えてくれてた技師の方 で後ろのほうに並んで立ってた。
さすがに最新だ、画像の処理が速い すぐに画面に表示されてた。
それと 寝台の動きも速かった。
普通は、「ベッド動かしますので しばらく横になったままでいてください」みたいなことを言うが、実際中に入ってないからわからないけど
ほんとにあっという間で 言い切る前にもう動き終わってる感じだ。

それから眼底の撮影に、
この日も担当の技師の方付きではあるけど 自分たちで撮る側と、撮られる側に分かれて 撮影した。
学校にある装置とは多少違ったが 扱うには簡単だった。

できあがった自分のやつを見ると、なんか黒っぽくなってたんで聞いてみると 目が悪い人は黒くなりやすいらしい
それを聞いて安心した。
他の友達2人のうち 1人は自分と同じく目が悪く やはり黒ずんでた
もう一人は視力2.0以上ある人で、一見なんともきれいだった

っていうか目よすぎるよ、
両目で3.5あるらしい。


で初日より早めに終了、まだ3時前だった。



2日とも 昼ごはんはCTの操作室で食べるようになってた
初日は3人で食べてて、食べ終わってからたばこを吸う自分以外の2人が外に行ったのでなんとも寂しかった。
2日目は 1人ははじめから外へ、もう1人はそのこの友達が来ててその人とどっかに食べに行った。
また結局1人に、なんとも寂しかった。
しかも途中誰かが入ってきた、寝てたらノックの音に起こされてそっから近くで寝るのも失礼かなぁと しばらく気まずくなった。
向こうは なんとも思ってはなかっただろうけど。


予防医学もなかなかいいもんだと思った、
みんな健診で来てるわけで なんとなく重々しい雰囲気がないし、
ここに関してだけど、のびのびしてて圧迫感がない 環境がいい。

やっぱ実習って言うより 遊びみたいだった。
一昨日と昨日は予防医学の実習だった。

今までの場所より近くいちいちバスに乗ったりすることはない
だから朝に時間の余裕ができた。
7時14分発の電車でもぜんぜん大丈夫、実際8時45分集合だったが最寄の駅に着いたのが7時53分だった。そこから徒歩で10分程度の計算でも早すぎるぐらいだ。
いつも乗る時間より後にずれて 人も少ないのかと予想していたが、
ほとんどいつもと変わらなかった。

しばらく駅の構内のベンチに座って 朝ラッシュの学生や、社会人の観察、次の電車の到着まで静かになるので マニュアルを取り出して実習先の学生入り口の確認。 ふと、2ヶ月前の説明会で正面から入らないようにみたいなことを言ってたのを思い出したので。
しかし ただの暇つぶしに過ぎない。

15分位したころ、もう飽きたのでそばにあるコンビニによって雑誌を読むことに 読むのはTV雑誌くらい
その日1日の番組表を夜中心に軽く目を通す。
その後 時間を意識して無駄に読み入る。

ころあいを見計らって やっと出発することにした。
朝がかなり冷え込むせいか、お腹の調子が悪くなる 毎日朝はパンを買って電車の中で食べるようにしてて パンはあったまっている訳でなく当然外の温度にによって多少冷えている。
しかもなぜか暖房が効いてない電車に出くわすことがあり すでに体も冷やされていた。

はっきり言って 最悪だ

意を決して 途中で立ち止まりさっきのコンビニまで戻ることにした
なかは学生7割、社会人3割程度が混ざり合い にぎわっている。
そこにトイレしに行くのも なかなか勇気がいる行動だが そんなことは言ってられない、だいぶ追い込まれてきた。
平然を装ってまっすぐ足早に向かっていった。


『故障中です 申し訳ございません』

その張り紙が この一人間を完全に拒否していた。
なんで、その言葉しかなかったが すぐに出て他を探す、
道なりに進んでいくと またコンビニを発見した。
遠目から見ると 駅から離れたそこは 人の姿がほとんどなくこころおきなく果たせると確信した。
まっすぐ立って歩くのがやっとの状態で、「いらっしゃいませ」の声も多分言ってたが 何の感情もなく無視。
さっきよりも広くない標準のサイズで すぐに青い男と赤い女が目に付く。


『ただいま使えません』

その張り紙が この一人間を完全に拒否していた。
わけがわからない、朝のラッシュで行列を作らせないために意図的にそうゆうことになってるのだろうとも考えた。

もうあきらめて 実習先ですることにした、正直今までとは違って一見するとホテルみたいなとこなので なんとなく気が引けていたがしょうがない。

着き、学生入り口から入って集合場所に行くと 班の2人がもう先に着いてた。自分より1本遅い電車で来たはずの子に あーだこーだしてる隙にいつのまにか越されてたようだ。
もう1人の同じマンションの友達も自転車で来てた、今は市内に住んでるというのに ここまでちょっとは遠いはずだ、この寒い中よくがんばるよ

すぐにトイレに行き すっきりとする。

戻ったところで、ちょうど集合の時間になった
担当の技師長さんが来て 軽く挨拶を済まし着替えのための更衣室に案内される。

着替える、意外に狭かった。1度なら3人が限界か。


もう1度集合する。
午前中は胃透視の見学、そこで体験ということでバリウムと胃を膨らます発泡剤を飲んだ バリウムの量は通常150mlだけど体験ということで散っちゃなコップに1/3ほど、最近のはいいにおいがついていて それにけっこう飲みやすかった。バリウムは初体験だった。
発泡剤はそのまんまの量。水を含むと一気に膨らむので変な飲み方をしてしまうとすぐ ケポッとはいてしまうようだ。
飲み方を聞いて 順番にまず友達が挑戦した、
見事に失敗して吐きそうになり、すぐそこにあった手洗い場でノックアウト。ぎりぎり吐かなかった

えぇぇ、 みんな笑ってるけど 次自分の番なんですけど・・・
そんなもの見てしまったので、もう1回飲み方を確認した

なかば必死になり 口に含み、お湯も入れて一気に流し込む。
成功した。
「おぉ、そうそう うまいうまい」
だって、なんとか吐かずに済んだ。

残りの友達も成功した。

その後 胃透視の台に乗って動かしてもらったり 操作したりを体験


午後はMRIを見させてもらった
実際患者さんがいるときに ベッド動かしたり、PCで情報を入力したりいろいろ操作させてもらった。
時間かかるのに その技師の方に 付き合ってもらいやさしく丁寧に教えてもらった。
他の病院ではできなかったことなので 緊張はしたけど楽しかった。
何台かあって、最新のも置いてあったけどそっちは忙しくその日は見れなかった。


2時過ぎぐらいになって
次はエコー検査のとこに行った。

そこでは自由に 自分たちでお互いに検査することができた。
最初に担当の技師の方に じゃんけんで負けた友達をモデルにやり方を教えてもらう、 胆のう,すい臓,肝臓(2種類),腎臓(2種類)と合計6枚の写真を撮ることに。

説明を受けて技師の方がどこかに行ったので、
そこから ほんとみんなでじゃれあいながら楽しくしてた。
やってみると結構難しい、見本どおりの写真がなかなか撮れなく時間もかかり苦戦した。
考えると あれだけのことをスラスラやってた あの人はえらいよ

やっと、かわりばんこに3人の写真を撮ることができた
みてもらうと、今まで実習できてた人たちの中で1番きれいにできてる
との お褒めの言葉を頂戴した。

ちなみに 自分らは11月9,10日で 最後の班。


満足してるとこでその日は終わり。


打ってるうちに日付が変わってしまった。

かっきー

  • Author:かっきー
  • age 23

    福岡県


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